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恵比須大神を祭る 明石岩屋神社

七五三詣753


   これまでの成長の感謝と
    これからの健やかな成長を願って


七五三詣
とは

 本では古来、年を重ねていくことを非常に重要視し、その節目ごとに神詣でやお祝いをしてきました。
 これを人生儀礼(通過儀礼)と呼びます。お宮参り・成人・結婚・厄年・還暦など、私たちは一生の中で数々の人生儀礼を通過していきますが、七五三もこの人生儀礼の一つなのです。
 
 五三は、古くからの風習である三才の「髪置(かみおき)」、五才の「袴着(はかまぎ)」、七才の「帯解(おびとき)に由来するといわれています。「髪置」は男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めました。また、「袴着」は男児がはじめて袴を着ける儀式で、「帯解」は女児がそれまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式です。現在のように、七五三を11月に盛大にお祝いするようになったのは江戸時代からのことで、五代将軍徳川綱吉が息子の徳松の健康を祈願したことから、それが庶民の間にも広まったともいわれています。 


令和 七五三生まれ年(数え年)            

 3歳(男女)  5歳(男児)  7歳(女児)
令和年生
(2022)
令和年生
(2020)
 平成30年生
(2018)



七五三ご祈祷

 初穂料 7,000円 
   兄弟姉妹 2人 12,000円
        3人 15,000円
 授与品・特典  ご祈祷
+御守・七五三メダル・千歳飴・おもちゃ・お菓子
 

 七五三 回廊

七五三 写真 スタジオ

 

  



        
お問い合わせ TEL 078-911-3247




                                                     
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